プロゲーミングチーム「リドル」に所属するmura選手が、シャドバ界隈で大きな騒動を起こして無期限出場禁止処分を受けました。
現在、「リドルのmura選手は配信で何したのか」と詳細な経緯を調べている人が急増しています。
記事内では、リドル所属のmura選手が具体的に何したのか、問題となった他選手への発言内容や過去の炎上騒動を順番にわかりやすく解説していきます。
【結論】リドル(RIDDLE)所属のmuraは何した?騒動の概要
1. 【結論】リドル(RIDDLE)所属のmuraは何した?騒動の概要
プロeスポーツチーム「RIDDLE ORDER(リドル)」に所属していたShadowverse(シャドバ)のプロプレイヤー、
mura(ムラ)選手が2026年4月4日の個人配信で行った不適切発言により、公式からの無期限出場禁止、およびチームからの契約解除(解雇)となった騒動です。
事の重大さを分かりやすく把握していただくため、
・配信で起きた2つの問題行動
・公式とチームによる重い処分
・裏側にあった特殊な事情
の3点に分けて概要を解説します。
問題行動:配信での「いじめ」と「談合示唆」 2026年4月4日の個人生配信にて、大きく分けて2つの深刻な問題行動が確認されました。
- 他チーム選手への誹謗中傷(ミラー配信) 新チーム「MURASH GAMING」にドラフト指名されたSpicies(スパイシーズ)選手の配信を無断でミラー(自分の配信画面に他人の映像を映す行為)し、視聴者を巻き込んで1時間以上にわたり批判や嘲笑を繰り返しました。中には「プロ生活が終わって欲しかった」といった、極めて攻撃的な発言が含まれていました。
- ドラフトにおける「談合」を匂わせる発言 公式のドラフト会議において、「自分がリドルの全権を握っており、他チームのドラフトにも影響を与えた」という趣旨の発言を行いました。さらに、他チームとアイコンタクトで結託していたとする目撃情報も拡散されました。プロeスポーツにおいて「談合」は競技の公平性を根底から破壊する重罪であり、瞬く間に批判が殺到しました。
経緯と処分内容:わずか数日でのスピード解雇 事態は非常にスピーディに展開し、プロ入り内定から一転して界隈からの追放という結果を招きました。
- 2026年4月3日: 新プロリーグのドラフト会議にて、mura選手が逆指名制度でリドルへ加入内定。
- 2026年4月4日: 該当の問題配信を実施し、直後に大炎上。
- 2026年4月8〜9日: シャドバ公式(Cygames)がmura選手のシリーズ無期限出場禁止を正式発表。同日、リドルも「再発防止誓約違反」として契約解除を発表。
【独自解説】なぜ処分が極めて早く、重かったのか?
単なる「配信での失言」という枠を超え、即座の解雇および無期限出場禁止という最も重い処分が下された背景には、チームと公式の間で結ばれていた「誓約」の存在があります。
実は、運営側は以前からmura選手の素行や言動を問題視していました。しかし、リドル側が「将来性と実力を信じ、指導・管理体制も整える」と申し出たことで、特例として逆指名獲得が容認されていた背景があります。 加入直後に問題を起こして誓約を破る形となったため、運営とチームの信頼を完全に裏切る結果となり、弁解の余地がない厳しい対応に繋がりました。
結果としてシャドバコミュニティ全体に大きな衝撃を与え、同チームの別選手が関連イベントへの参加を辞退するなど、周囲を大きく巻き込む事態に発展しています。
一次情報(公式発表)の確認先リソース 事実関係をより正確に確認したい場合は、以下の公式プラットフォームの過去の発表(2026年4月8日〜9日頃の投稿)を参照することをおすすめします。
- Shadowverse公式X(旧Twitter)および公式サイトのニュースリリース: 処分の詳細や、競技シーンにおける運営の声明が掲載されています。
- RIDDLE ORDER公式X(旧Twitter): 契約解除に至った経緯、誓約に関する説明、および謝罪文が掲載されています。
リドルオーダー(RIDDLE ORDER)のmura選手とは?
プロフィールとこれまでの経歴
基本的なプロフィールとプロ入りから現在に至るまでの経歴です。
【基本プロフィール】
- 年齢: 24歳(2026年4月時点)
- 誕生日: 12月16日
- 出身地: 鳥取県
- 主な配信場所: OPENREC.tv / YouTube
- 過去のX(Twitter)ID: @mura_SHGなど
【所属チームの遍歴】
- アマチュア時代: ランクマッチで複数クラス1位を獲得するなど圧倒的な実力を誇る一方で、「言動が荒い」と当時から問題視されていました。
- 2020年〜2021年:福岡ソフトバンクホークス ゲーミング(SHG) プロデビュー。プロ入りには界隈から反対意見もありましたが、実力でねじ伏せチームの年間優勝に大きく貢献しました。
- 2021年〜2023年:レバンガ北海道 Bリーグ(プロバスケ)チームのeスポーツ部門に移籍し活躍。
- 2023年〜2024年:フリー(RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR参戦) プロリーグの縮小に伴い契約解除。
- 2026年4月:RIDDLE ORDER(リドル) 新プロリーグ発足に伴い、逆指名で華々しく加入するも、直後の騒動により即契約解除(事実上のプロシーン追放)。
シャドバ(Shadowverse)界隈での実績
mura選手は、シャドバプレイヤーの間で人格を度外視すれば最強格・彼がいればチームが勝てると言わしめるほどの圧倒的な実績を残しています。
【主なタイトル・表彰歴】
- RAGE Shadowverse Pro Tour 22-23 年間王者
- RAGE Shadowverse Pro League(RSPL) 2連覇(2020-2021, 2021-2022)
- RSPL 2020 グランドチャンピオン
- プロリーグ「十天覚醒」シーズン MVP受賞
- プロリーグ通算勝率6割超え(20勝10敗など、プロの世界では驚異的な数値)
【プレースタイルと評価】
彼の最大の武器は、単なるプレイングスキルだけでなく、「卓越したデッキ構築力」と「メタゲーム(流行りの戦術)を読む力」にありました。彼がSHGに加入した際、チームを3連覇に導いたことからも、個人の実力だけでなくチーム全体の勝率を底上げする「軍師」のような役割も果たしていました。
【詳細】リドルのmuraは何した?配信での問題発言の内容
2026年4月4日、mura選手は自身の配信(OPENREC.tvおよびYouTube)において、新プロリーグのドラフト会議直後に2つの重大な問題行動を起こしました。
他チーム選手に対する誹謗中傷
mura選手は、新チーム「MURASH GAMING」に指名されたSpicies(スパイシーズ)選手に対して執拗な誹謗中傷を行いました。
Spicies選手がドラフト指名を喜んでいる配信画面を無断でミラーリング(自分の配信画面に他人の映像を映す行為)し、視聴者を巻き込んで1時間以上にわたり批判や嘲笑を繰り返しました。
配信内では「プロ生活が終わって欲しかった」「実力が足りない」といった、競技の枠を超えた人格否定に近い言葉を連発しています。
シャドバ運営事務局は、mura選手の行為を明確な「他選手への誹謗中傷」と認定しました。プロeスポーツ選手としてあるまじき行為として、重い処分の対象となっています。
実在しない「談合」を示唆する発言
誹謗中傷に加えて、eスポーツの根幹を揺るがす「談合の示唆」も行っています。
ドラフト会議中、mura選手は「レバンガ北海道のEra53選手、DFMのユーリ選手とアイコンタクトを取り、Spicies選手を指名しないよう結託した」という趣旨の発言を配信内で口にしました。
後日、mura選手本人が「談合の話は事実無根」と謝罪した通り、結託の話は完全に虚偽の情報でした。
無実のEra53選手とユーリ選手を巻き込んで名誉を傷つけただけでなく、新しく始まるプロリーグの公平性や透明性を根底から破壊する重大な規約違反です。
運営事務局も、リーグ全体の信用を著しく毀損する悪質な発言と断定しました。
【独自解説】なぜ発言の代償が大きかったのか
騒動後、mura選手はX(旧Twitter)で謝罪文を掲載し、Spicies選手への発言を軽率だったと詫び、談合示唆も嘘であったと説明しました。しかし、謝罪は公式からの処分が下された後の事後対応であったため、コミュニティの怒りを鎮めるには至りませんでした。
他のプレイヤーを不当に貶め、さらに嘘の不正告発で無関係の選手まで巻き込んだ事態は、単なる失言では済まされません。スポンサー企業が撤退しかねないほどのブランドイメージ低下を招くため、運営側も即座に「無期限出場禁止」という異例の重い決断を下さざるを得なかった背景があります。
巻き込まれたEra53選手やユーリ選手の所属チームも、事実無根であるという声明を当時Xで発表しています。
関連チームの公式アカウントの過去ポストを遡ることで、騒動の深刻さがより鮮明に確認できます。
シャドバ公式と所属チームの対応・ペナルティ
『シャドバWB』公式による無期限出場禁止処分
Cygames運営事務局は2026年4月8日、mura選手に対して以下3つの重いペナルティを発表しました。
- プロリーグへの無期限出場禁止(2027年4月以降、改善が認められれば解除の可能性あり)
- 全公式大会・イベントへの参加禁止(『シャドバWB』および紙のカードゲーム『シャドバEVOLVE』関連すべて)
- 配信および収益化行為の禁止(2027年3月31日まで)
処分が重くなった最大の理由は、運営への明白な裏切り行為があったためです。
mura選手は過去の言動からプロ入りが難しい立場でしたが、リドルが「指導体制を整える」と約束したため、特例で加入が認められていました。運営の温情をすぐに無下にする振る舞いだったため、厳罰が下されました。
所属チーム「RIDDLE ORDER」の対応
公式の発表と同日の2026年4月9日、リドルはmura選手との契約解除を発表しました。ドラフト指名からわずか7日間での解雇劇となります。
契約解除の理由は「再発防止誓約の違反」です。入隊時に「過去の過ちを繰り返さない」という誓約書を交わしていたにもかかわらず、加入直後に問題を起こしたため、リドル側も即時解雇という厳しい対応を迫られました。
【独自解説】処分の重さとプロゲーマーとしての致命傷
最も注目すべきは、シャドバタイトルを用いた配信・収益化行為の禁止が含まれている点です。
プロゲーマーにとって、動画配信による広告収入や投げ銭は主要な収入源です。ゲームのプレイ配信自体や収益化を運営から直接禁じられるケースは、eスポーツ業界全体を見渡しても極めて異例であり、経済的にも甚大なダメージを与えるペナルティと言えます。
詳細な処分内容やチームの謝罪文の原文は、シャドバ公式ポータルサイトのニュースリリース、およびリドル公式Xアカウントの2026年4月9日付近のポストにて確認可能です。一次情報に触れたい方は、公式の文章を直接読んでみることを推奨します。
過去にも炎上?muraのシャドバに関する過去の発言
「実力がない人は〜」過去の炎上騒動と発言内容
過去の配信やSNSにおいて、他プレイヤーを見下すような発言を頻発していました。
代表的な発言として「実力がない人はプロとして生きるべきじゃない」という実力主義を盾にした過激な批判や、対戦相手のプレイを公然と「酷すぎる」「プロのレベルじゃない」と叩く行為がありました。
さらに、自身の配信視聴者に向けて「弱い奴は黙ってろ」と煽るなど、競技への厳しさを履き違えた他者へのリスペクトを欠く言動が目立っていました。
過去の所属チーム(SHG)加入時の謝罪劇
2020年に福岡ソフトバンクホークス ゲーミング(SHG)へ加入することが発表された際、コミュニティからは「問題発言を繰り返す選手をプロにするな」と大規模な反対運動が起きました。
事態を重く見たシャドバ公式が「大会出場選手への誹謗中傷は容認しない」と異例の声明を出す事態に発展し、mura選手本人も「過去の自分の言動により不快な思いをさせ申し訳ない」と公式に謝罪文を出しています。
当時はSHG側がSNSの管理体制を敷き、手綱を握るという条件で、ようやくプロ入りが実現しました。
まとめ
今回の騒動を総括すると、リドル(RIDDLE ORDER)のmura選手は、配信内での他選手への誹謗中傷および虚偽の談合示唆を行い、シャドバ公式から無期限出場禁止、所属チームから契約解除という非常に重い処分を受けました。
過去の炎上騒動を経て、周囲のサポートのもとプロ入りを果たした経緯があったにもかかわらず、再び同じ過ちを繰り返してしまった代償は計り知れません。
今後の活動に関してですが、2027年3月末まではシャドバを用いた配信や収益化行為も全面的に禁止されているため、表舞台で発信を行うハードルは極めて高い状態にあります。
2027年4月以降、改善が認められれば処分が解除される可能性も残されていますが、一度失った運営やコミュニティからの信頼を回復し、再びプロシーンに復帰する道は限りなく厳しいと言わざるを得ません。


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